アクリルをレーザー光線の熱で溶かしながらカットします。
自由な形状にカットすることができるのが特徴です。
形状・サイズは、グラフィックソフト(イラストレーターやコーレルドロー)を用いてデジタルデータで編集します。
レーザーのパワーを調整することで、さまざまな厚さのアクリルのカットが可能です。
透明アクリルをレーザーで彫刻すると、彫刻した部分が白くなります。
この特性を活かし、ロゴマーク、グラフィック、文字など自由なデザインをアクリルに施すことが可能です。